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あなたの愛情表現は
​A-Eのどれでしたか?

愛情表現診断テストは​、ゲーリーチャップマン博士著書の”愛を伝える5つの方法”からお借りしました。

 

チャップマン博士は、

人が好む愛情表現法は、みな違う!

と言われています。

あなたの愛情の表し方がパートナーと同じタイプであれば、あまり問題はありません。

しかし違う場合も多く、お互いに愛情を感じることが難しいときがあります。

あなたのタイプ、パートナーのタイプを知ることで、あなたの愛情をパートナーにピンポイントで伝えられるようになります。

 

またパートナーもあなたの愛情のタイプを知ることで、あなたにピンポイントで愛情を伝えることができるようになります。

​日々の生活の中でぜひ活用してみてください。

【この診断結果の注意点】

本当は自分の愛情表現ではないものも、飢餓状態になっている場合は上位に挙がってきます。

その場合、そのものが満たされることで本来のあなたの愛情を感じる事柄がTOPに来るようになります。

​ときどきテストをしてみることをお勧めします。

このテストを元にした

無料のオンライン講座ができました!

Aの数が多い人は、言葉によって愛情を感じます

感謝や褒め言葉、ロマンチックな言葉や励ましの言葉など、とにかく言葉による愛情表現を好みます。

言葉にこだわりがあるので、冗談や皮肉、嫌味のような言葉もこのタイプは流すことは出来ません。

このタイプは特に、嫌味や辛辣な言葉では動かないので気をつけましょう。

とにかく褒める!優しい言葉を使う!感謝の言葉を掛けることが大切です。

​肯定的な言葉

言葉によって愛情を感じる

クオリティータイム

Bの数が多い人は、充実した時間や会話の時間を一緒に取ることで愛情を感じます

 

なによりも好きな人と一緒に時間を過ごすことに価値を感じ、愛情を感じます

相手に集中することが大切なので、テレビを見ながらや何かをしながらなどの片手間ではなく、しっかりとお互いに向き合って過ごす時間がこのタイプには重要です。

質のいい時間を一緒に

過ごしたい

プレゼント

贈り物に愛情を感じる

Cの数が多い人は、プレゼントに対して愛情を感じます

このプレゼントの意味は、高価なものなど金銭的ことではなく、ものを贈られることで愛情を感じます

金額もたしかにありますが、それを同じようにその”心意気”を愛情として受け取るので、

手作りのものにも愛情を感じます。

サービス行為

​ケアしてもらうのが嬉しい

Dの数が多い人は、身の回りのことや家事をしてもらうことに愛情を感じます

日常的な事柄がとても大切で、パートナーにそれらのことをしてもらうことが重要で愛情を感じます。

パートナーに支えられ、大切にされていると感じられるような行為を通して愛を確認します。

スキンシップ

いつも触れられたい

Eの数が多い人は、手をつなぐハグをするなど、性的な意味のあるなし関係なく

身体に触れられることに愛情を感じます

パートナーから、いつも触れられることで愛情を満たします。

相手の近くにいて、相手の身体的な存在を感じることを大切にしていて、スキンシップを通して愛を確認します。

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